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Yahoo検索のSSL化

yhoo
Yahoo!JAPANは8月12日に、2015年8月18日より段階的に検索結果にSSLと呼ばれる暗号化をすると発表しました。

FacebookやTwitterをはじめ、Google、PayPal、Wikipedia、Yahoo!(米国)が常時SSL化に乗り出しており、今回、Yahoo! JAPANも検索エンジンがSSL化に乗り出します。

SSL化の目的

SSL化は検索キーワードの盗聴などを防ぎ、セキュリティを高めることが目的です。Webサイトを使ったユーザーへの攻撃は非常に巧妙化しているそうです。Webブラウザの脆弱性を突く攻撃やCookieを盗み出してなりすます攻撃などは部分的なSSLでは防げないと指摘しました。常時SSL化に伴い、Webサイト運営者は、アクセス解析を見ても、Yahoo!検索からの流入キーワードを確認できなくなるようです。
段階的にSSLに切り替えということなので、しばらくはアクセス解析ツールでキーワードを取得可能だとは思いますが、次第に取得率は落ちていくと思われます。

検索ワードが取れないと、、、

ssl
検索ワードが解析出来ないと困る事がたくさん有ります。まず、SEOやリスティングのためのいいキーワード発見・SEOやリスティングのためのダメなキーワード発見です。流入が多い検索ワードでサイトの改善を量る事も出来なくなります。
あとは、潜在ニーズ探し・似たニーズのグループをまとめて、導線の確認が出来なくなります。似たキーワードで集客していそうなランディングページで、セグメントを作成し、違いを確認していく事も難しくなるという事です。

他の検索ツールのSSL化

GoogleとBingはすでにこの取組みを行っており、Googleは検索ワードの解析がまったく出来なくなっている状態です。Google analyticsでは、(not provided)と表示されます。
Googleはサーチコンソールを利用する事で検索ワードの取得が出来るようですが、Yahooについてはまだ対応策が出ていません。

SSL検索化の流れには逆らうことは難しいので、キーワード分析のやり方自体を代えなければならないでしょう。

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