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圧縮

デジタル用語で用いられる圧縮は、ファイルを一定の手順に従い、元のサイズよりデータ量を小さく変換する処理を意味します。

圧縮ではファイルの意味内容(情報内容)は保たれた状態で処理が行われるため、データ自体には影響を与えずに、データの入れられているファイルの領域が狭められる。
つまり、圧縮を行うことでファイルの無駄なスペースが削減され、空き領域を作ることができます。

実例を挙げると、「ABCDEFGHI」という文字列をファイル内に列挙して配置するのではなく、「A–I」のように、区間や範囲を表すenダッシュ記号を用いて、「AからIまで」という意味を符合として表すことが圧縮にあたります。
「AからIまで」のような意味内容を保ったまま、9文字を3文字にすることが圧縮であり、この例では、1/3の容量に圧縮を行えたこととなります。圧縮の対象は1つのファイルに限ったことではなく、複数のフォルダやファイルをひとまとめに圧縮することもできます。

圧縮によってディスク容量やメモリが軽くなるため、ハードディスクなどの記憶装置に多くのデータを記録蓄積することが可能となるだけでなく、インターネット通信時に係る、データの送受信の負荷を軽減、通信時間の短縮実現を可能とします。圧縮したものや圧縮技術・方法(のプログラム)をアーカイブと呼称することもあり、アーカイブとして、ファイル圧縮ソフトがあります。

主に使われるアーカイブの例として、「Winzip」「+Lhaca」「Lhaplus」の3つが挙げられます。圧縮したファイルを圧縮前と同様に利用する場合、元のファイルに戻す作業が必要となります。名称は「解凍」や「展開」「伸張」「減圧」「抽出」などとありますが、意味はおおむね同じことです。圧縮ファイルの中にはクリックと同時に自動解凍される形式もありますが、ファイルの多くは解凍するための、解凍ソフトを必要とします。

アーカイブによっては圧縮ソフト、解凍ソフトの両方の役割を含むものもあるため、展開の仕方が分からない際には、圧縮したソフトにアーカイブをドロップするのも1つの方法です。

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